YUKUSAS
Fukuoka Kagoshima
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鹿児島 焼酎 ベスト5

Kagoshima shochu Best 5

 

今回の特集で紹介した焼酎は取り扱えるお店が限定されます。鹿児島で飲めるお店をご紹介します。
【鹿児島焼酎の飲めるお店】

・季節屋 久(きゅう)
鹿児島市山之口町8-43 ホワイトパールビル2F
TEL 099-226-1809

・瑛炭(えいたん)
鹿児島市山之口町7-16 ふかみやビル1F
TEL 099-226-2702

・S.A.O(エスエーオー)
鹿児島市千日町8-14 貴剛ビルB1F
TEL 099-239-4461

・きよ繁(きよしげ)
鹿児島市樋之口町10-23-3F
TEL 099-223-4748

協力 :鹿児島では、ナンバーワン酒店の「コセド酒店さま」にご協力いただき、 焼酎セレクトいたしました。

  

 

best 5, 一尚 ブロンズ 〔イッショウ〕

 

 

ビール酵母を用いるという焼酎業界でも例がない新たな味わいにチャレンジしました。

長年培ってきた焼酎醸造技術と熱やクエン酸耐性が弱いビール酵母をあえて用いるという新しいチャレンジとの融合によって生まれた「一尚 ブロンズ(白麹)」。

ビール酵母によって生まれる爽やかでフルーティな香り、オレンジピールのような心地よい苦味がアクセントとなり、味わいも芋の甘さが強すぎずキリッとした印象の味わです。

今年より杜氏に就任した専務の三代目「小牧伊勢吉」さんの大胆な感性にも期待が持てます。


鹿児島県 さつま町 小牧蒸溜所
*限定流通商品

 

 

best 4, 飛乃流朝日〔ヒノリュウアサヒ〕

 

 

鹿児島の代表的な焼酎の原料は芋と黒糖。

奄美諸島の5つの島(奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島)でのみ製造がゆるされている黒糖焼酎。
今年100周年を迎える喜界島の朝日酒造が醸す「飛乃流朝日」は大きく羽ばたき全世界を飛び回るようにと蔵元が思いを込めたネーミング。

蔵の背景を伝えることの出来る100%「喜界島」産の黒糖焼酎を造りたい。この大いなる想いを形にするために「朝日酒造」は18年前からサトウキビを自社栽培し、自社の製糖工場にて原料の黒糖を作り、より上質な焼酎造りに励んでおります。

黒糖作りは大変な為、この焼酎には自社の黒糖の割合を徐々に増やしており、近い将来100%自社の黒糖を原料にする予定です。

造りに工夫を凝らし出来上がったこのお酒は、まろやかでやわらかい甘さが表現されております。蔵元 喜禎 浩之氏の第二作。

海草のような磯の香りを伴った立ち香には、海からの風が当たる場所で栽培されたさとうきびの風景が思い浮かびます。白ゴマのような香ばしさも感じられます。

含みには爽やかなメントール系と酸が絡み、黒糖のコクと甘みが続きます。

余韻にあるさとうきびの青っぽさとミネラル感(鉄)が最後を引き締め、メリハリのある香味にまとめてくれています。


鹿児島県 喜界町 朝日酒造㈱
*限定流通商品

 

 

best 3, 正木〔マサキ

 

 

製菓用として開発された紫芋系品種「パープルスイートロード」。この芋の魅力
にいち早く着目し、焼酎造りに取り組んだ蔵元が「知覧醸造」です。

この芋で仕込まれた焼酎で世に出ているものは少ないですが、紫芋系由来の華やかな香りを持ちながら芋焼酎らしい甘みを伴う香味が出せる為、焼酎の味わいに新たな可能性を見出す品種として注目されております。今後の展開が楽しみな原料芋の一つ
です。

原料芋の特徴的な魅惑的な香りがありながら伸びのある味わいが伴っており嫌みのある主張をせずに飲み手に自然に寄り添ってくれる焼酎になっております。

上立香はみずみずしい巨峰のような香りや赤紫蘇のような清涼感のある香り、含みにみずみずしい酸味が感じられます。

含みの前半は華やかな香りの紅茶・ジャスミン茶にある香ばしさ、後半は清々しい(ハーブのような)苦み・渋みを伴うミネラル感、印象深くメリハリのある香味の構成。

冷やすと余韻はヨーグルト様の香り(余韻・酸の印象)、温度が高くなるとプロセスチーズのような乳製品様の香り(後半・温度高)


鹿児島県 南九州市知覧町 知覧醸造㈱
*鹿児島限定商品

 

 

best 2, 〔セキ〕

 

 

焼酎の旨さは必ず畑から。

「屋根のない蔵」を掲げ芋の可能性(原料芋の種類による味わいの違いを表現など)を掘り下げる姿勢を持ち続ける西酒造だからこそたどり着いた「夕SEKI」専用の黄金千貫栽培方法。(芋の皮の周りに香りの成分が含まれている事に着目し、同じ栽培面積で皮の表面積を意図的に増やす方法を確立。)

原料芋に対して突き詰めて取り組むこの蔵だからこそ鹿児島で一番用いられる「黄金千貫」を用いて他には無い新しい香味を造り出しました。

冷やして楽しむ際に感じる香りからは想像し難いですが、温めて飲むとスルスルといくらでも飲めるお湯割り焼酎と変化致します。西酒造の技術力が生み出すそのギャッ
プを存分にお試し下さい。

冷たくするとオレンジのような華やかで心地よい香り・柔らかい甘さを伴った柑橘系の酸が特徴的。温めると橙の皮のような爽やかな油脂系の甘みを基調としながらも甘さ控えめのクッキーのような甘み・旨みが現れます。


鹿児島県 日置市吹上 西酒造㈱
*鹿児島限定商品

 

 

best 1, 安田〔ヤスダ〕

 

 

明治40年に発見され、大正時代から昭和時代前半頃までに主に作られていた芋の 品種「蔓無源氏(つるなしげんじ)」を10本の苗より栽培をスタートし復活させ た国分酒造。

芋麹での焼酎造りを独自の確立させた熟練の名杜氏「安田 宣久」 さんが100%「蔓無源氏」で造り上げた集大成というべき銘柄がこの「安田」 です。

芋の収穫を敢えて遅らせ、土の中で熟成させるという今までの造りの常識 にはまらない柔軟な仕込み方法により新しいジャンルの香味を世の中に認知させ るきっかけとなりました。

ライチやマスカット、熟したマンゴーなどの果実系の 香りが豊かに香ります。焼酎の楽しみを、可能性を拡げてくれる銘酒です。

鹿児島県 霧島市国分 国分酒造(株)
*限定流通商品

 

 

 

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