YUKUSAS
Fukuoka Kagoshima
Special Contents

婚約指輪の選び方 知っておくべきことベスト15

 

 

1、結婚指輪と婚約指輪の違い

 

●結婚指輪(マリッジリング)

 

「結婚の証」として男女が身に着けるペアリング。マリッジリングと呼ばれます。結婚式で指輪を交換するのが一般的で、左手の薬指に着けます。二人の愛の証であり、結婚していることを周囲に伝える意味もあるため、普段使いの指輪として、シンプルなデザインが好まれる傾向にあります。

 

 

●婚約指輪(エンゲージリング)

 

「愛の誓い」「結婚への揺るぎない気持ちの象徴」として、プロポーズや結納で男性から女性へプレゼントする指輪です。エンゲージリングと呼ばれます。婚約を約束してから結婚式を挙げるまでの期間、女性が左手の薬指に身につけるもので、「私にはパートナーがいて、今から結婚します」ということを周囲に伝える意味もあります。

 

デザインは、結婚指輪と違って華やかで豪華な指輪が好まれます。かつては婚約指輪は豪華すぎて、結婚後はタンスにしまっておくものでしたが、最近は普段使いできるデザインが多く、結婚後もパーティなどお祝いの場や、ジーンズでの気軽なお出かけに身に着ける方が増えています。また、結婚指輪と重ね付けするスタイルも人気です。

 

 

 

2、婚約指輪の歴史

 

 

婚約指輪の起源は、古代ギリシャ時代に始まったと考えられています。太陽や月を象った円形のリングは完全無欠のシンボルでした。左手の薬指に指輪を付けるのは、そこが心臓とつながり、愛のパワーが宿る場所とされていたからだそうです。

1456年、オランダ人のベルケムがダイヤモンドの研磨に成功してからは、ダイヤモンドつきの婚約指輪が王家の習慣となりました。一般家庭に普及したのは19世紀。プラチナのリングにブリリアントカットのダイヤモンドを支えたティファニー・セッティングが登場したのもこの時代です。

日本では1960年頃から結納品の一つとして婚約指輪が贈られるようになりました。

 

 

 

3、婚約指輪の人気の予算

 

 

婚約指輪の平均価格は34万円。でも、これは比較的リーズナブルな10万円代の婚約指輪から芸能人がお披露目するような数千万円の婚約指輪まで含めた平均値です。個人差はありますが、20万円台のエンゲージリングが人気です。

昔は「婚約指輪は給料の3ヶ月分」と言われたものですが、現在はより現実的な価格で、給料の1ヶ月分くらいを目安にする男性が多いようです。

結婚指輪は日常的に身に着けることを意識して、シンプルなデザインが人気です。一方、婚約指輪は、ダイヤモンドが装飾され、豪華なデザインが人気。そのため、予算も結婚指輪の1.4倍高く設定される傾向にあります。

 

 

 

4、彼女に内緒で指輪のサイズを知る方法 ~婚約指輪でサプライズプロポーズ~

 

 

プロポーズで婚約指輪(エンゲージリング)を渡されるのは女性の憧れ。でも、彼女の指輪のサイズが分からないことには準備ができませんよね。1番いいのはさりげなく彼女に指輪のサイズを聞くことです。でも、女性は鋭いので「もしかしてプロポーズ!?」と気付かれてしまうかもしれません。そんな時は、こんな方法をお試しください。

なお、指輪を購入する際には、サイズが違ったらお直しできるかどうか、お店に確認しておくことをお勧めします。

 

●彼女の友達に聞く

彼女の友達に協力してもらって、指輪のサイズを聞きだしましょう。でも、意外と自分の指輪のサイズを知らない女性も多いものです。

 

●彼女の指輪をはめてみる

彼女の右手薬指の指輪をはめてみましょう。「小指の第二関節まで入った」というように自分の指でサイズ感を調べておきます。それをジュエリーショップの店員に伝えてリングの準備をすることが可能です。

 

●ジュエリーショップで彼女に指輪を試着させる

ショッピングに出かけた際に指輪をつけてもらい、そのサイズを覚えておきましょう。婚約指輪を扱うようなジュエリーショップは緊張して難しければ、ショッピングモールの中でヘアアクセサリーなどカジュアルなアクセサリーを取り扱うお店へ。「このヘアアクセサリー、似合いそう」と最初はリング以外のコーナーからお店に誘い、徐々にリングコーナーへ。指輪を試着してもらい、そのサイズを覚えておきましょう。気軽に変えるお値段であればプレゼントし、「後で渡してあげる」とジュエリーショップに持ち込むか、内径を測る、または内周をぐるりと紙に写し取っておきましょう。

 

●糸や紙を使って測る

寝ている彼女の薬指の第2関節あたりに紙や糸を巻き付け、その長さを測ります。糸は伸縮性のない木綿などを使ってください。女性の指輪の平均サイズは811号。指の円周が48.2㎝なら8号、49.2㎝なら9号、50.3㎝なら10号、51.3㎝なら11号です。

 

 

 

5、プロポーズ用の婚約指輪の購入時期

 

 

「この日に渡したい」という日があるなら、そこから婚約指輪の制作時間を逆算して購入しましょう。

 

婚約指輪は、「フルオーダー」「セミオーダー」「既製品」の3つに分かれ、それぞれ必要な制作期間が違います。

 

最も多く選ばれているのは「既製品」。店頭にディスプレイしてある指輪の中から選ぶことができ、実際に試着して付け心地を確認できます。価格も明確で安心感があります。また、商品が届くまで1週間~1か月とオーダーに比べて早く、早く婚約指輪が欲しい方にもお勧めです。既製品は、購入するとすぐに受け取れるイメージがありますが、サイズ調整や仕上げ加工、日付や名前の刻印、石の追加などで時間がかかります。渡す1か月前には購入したいものです。

 

「フルオーダー」は、ジュエリーデザイナーが希望をヒアリングし、一からデザインを描き起こして指輪を制作する入スタイルです。世界に1つしかない、2人だけのオリジナルリングを作ることができます。デザインから完成までは、ショップやデザインによって異なり、1~6か月ほど。制作期間が長いので、しっかり予定を立てて購入にのぞみましょう。

 

既製品だと物足りないけど、フルオーダーでは気負いしてしまうには「セミオーダー」がお勧めです。好みのデザインをカスタマイズするので、オリジナリティを出すことができ、予算に合わせやすいことが特徴です。制作期間は3週間~4週間くらいです。

 

 

 

6、プロポーズの演出

 

 

プロポーズされるのは一瞬のこと。でも、「私のために頑張って考えて、準備してくれたんだ」という女性の感動はずっと心に残ります。これから始まる2人の長い人生の大きな糧となるはずです。男性の皆さん、プロポーズする時は、ぜひ素敵な演出を考えてみてください。また、多くのジュエリーショップがプロポーズの相談にのってくれます。人気の演出など気軽に尋ねてみましょう。

 

 

・落ち着いたレストランで

窓から夜景が見える素敵なレストランで、ちょっと高級な食事をしながらのプロポーズ。多くのカップルに人気のスタイルです。

定番すぎると思われるかもしれませんが、彼女を喜ばせようと一生懸命に準備してくれたサプライズに感動しない女性がいないはず。それに、「もしかして…ここでプロポーズ!?」とドキドキするのも素敵ですし、その時のときめきは永く思い出に刻まれることでしょう。

事前にスタッフにお願いし、スイーツプレートに“Will you marry me?”の文字をあしらってもらったり、彼女の目の前で銀のクロッシュ(蓋)をスタッフが開け、目の前に婚約指輪の箱が…という演出を協力してもらったり。結婚記念日に毎年このレストランで食事をすれば、あの時の嬉しかった気持ち、ドキドキした想いがよみがえるはず。

 

 

・旅行先やホテルの部屋で

「たまには南の島に行こうよ」と海外旅行に誘って、素敵な夕日をバックにプロポーズ。自然の美しさが忘れられない特別な1日にしてくれることでしょう。また、ホテルの部屋は、周りの目を気にせずに過ごせる空間。楽しかった旅行の思い出と共に、特別なプロポーズになるはずです。

 

 

・2人の思い出の場所で

初めてのデートの場所。彼女のお気に入りの場所。2人がよくデートした場所。2人の時間を育んだ場所でのプロポーズは、これまでの思い出がよみがえり、出会った頃の新鮮な気持ちになれるもの。しみじみと嬉しい気持ちがこみ上げてくることでしょう。

 

 

 

7、婚約指輪の購入時期と渡すタイミング ~2人で婚約指輪を選ぶ~

 

 

結納や両家顔合わせの食事会などで、婚約指輪を渡したり、お披露目したりするケースが多いです。結納や顔合わせの時期は、結婚式の6~7か月前が一般的。その1か月前には準備しておきたいものです。

 

婚約指輪は「フルオーダー」「セミオーダー」「既製品」の3つに分かれ、それぞれ必要な制作期間が違います。一般的にはフルオーダーが1~6か月、セミオーダーが1~3か月、既製品が1週間~1か月、注文してから手元に届くまで時間がかかります。どんなオーダー方法にしたいのか、またいつまでに婚約指輪が必要なのかを考えながら、余裕を持った準備期間を設けてください。

 

 

 

8、ジュエリーショップへ行く前にできること

 

 

ショップに行く前に、自分の好みが分かっていると、婚約指輪選びもスムーズです。時間の節約や、素材などデザイン以外のことに時間を割けるというメリットもあります。

 

そこで、ジュエリーショップのパンフレットを取り寄せたり、結婚雑誌のジュエリーページやインターネットを活用したりして、たくさんの婚約指輪の写真に触れてみましょう。「いいな」と思った指輪の写真を切り抜いたり、付箋を貼ったりしていると、自分の好みの婚約指輪のイメージが見えてきます。また気になるジュエリーショップも見つかるかもしれません。

 

 

 

9、ジュエリーショップに行く時間帯

 

 

ゆっくり見たい方は、平日がお勧めです。休日でも午前中は比較的すいているので、ゆっくり見ることができます。逆に、夕方は人が多いので入りやすく、「ジュエリーショップに行くのは気負いする」という方にお勧めの時間帯です。

 

写真で「この指輪がいい」と決めていても、実際に着けると印象が違うこともあるので、必ず試着しましょう。婚約指輪に合わせたい服装やネイルで下見に行くのが理想的です。また、むくみやすい方は、指がむくみやすい夕方にも試着しておいたほうが安心です。

 

注文時には予約金の有無、残金の支払い方法を尋ねておきましょう。また、カード払いなら、限度額や手数料なども確認しておきます。カードの限度額は、その場でカード会社に交渉すれば上げられる場合がありますので、電話番号も控えておくといいでしょう。

 

婚約指輪の下見軒数は、平均3軒ですが、気になるショップは遠慮せずに見て回りましょう。

 

 

 

10、ダイヤモンドの4C

 

 

●ダイヤモンドの4Cとは

 

CCut(研磨)Clarity (透明度)Carat(重量)Color(色)の頭文字からつけられた「ダイヤモンドの品質を評価する国際基準」のことです。

 

Carat(カラット・重量)

カラットは、ダイヤモンドの重さの単位で、1カラット0.2gに相当します。

 

Color(カラー・色)

無色透明に近いほど光を通過させ、ダイヤモンド特有の虹色の輝きを放ちます。採掘不可能とまで言われる最上の無色透明のダイヤモンドをDクラスとし、黄色を帯びるに従ってZクラスまで、全23段階に分けられます。

ただし、ピンクやブルーなどのファンシーカラーダイヤモンドは希少で、無色のものよりも高価な場合があります。

 

Clarity (クラリティ・透明度)

光の通過を邪魔する内包物やキズが少ないほど、ダイヤモンドの価値は高くなります。全くの無傷で内包物のない最高クラスのFLを筆頭に、11段階に分けられています。

 

Cut(カット・研磨)

ダイヤ表面の研磨と、形のバランスを評価する基準。カット職人が研磨した仕上げの状態、上下・左右が対象かどうかなどによって「EX(Excellent)」から「POOR」まで5段階のグレードがあります。カラーやクラリティ、カラットのように石そのものの質によるものではなく、人間の手によってダイヤモンドの価値を高めることのできる部分でもあります。その技術は日々進化しており、昔のダイヤモンドとの1番の違いはカッティングの素晴らしさにあると言えます。

 

 

●最も優先したいのはCut(カット・研磨)

 

婚約指輪は一生に一度の物。でも、「4C全てが優れたダイヤモンド」にこだわると価格も上がり、予算オーバーに。そこで4Cの優先順位を考えてみましょう。

 

 お勧めは「カット」を優先すること。カットは原石の質、さらにはカラーやクラリティを大きくカバーします。ダイヤモンドの最も重要なポイントは「キレイに輝く」ことです。でも、実はダイヤモンド自体は輝かないため、大きくても輝きの少ないダイヤモンドだってあるのです。ダイヤモンドが美しく輝くためには光が必要で、その光を最大限に活かすのが「カット」なのです。さらに言うと、透明度の高い、質のいい原石を、最高のカットで仕上げたダイヤモンドは、強い輝きを放ちます。また、カット次第で一回りも二回りもダイヤモンドを大きく見せることもあれば、その逆も存在します。

 

 

 

11、婚約指輪にお勧めのダイヤモンドのカットの種類

 

 

ダイヤモンドのカットには、たくさんの種類があります。できるだけ原石の大きさを生かしつつ、美しい輝きを得られるようカットの種類が選ばれます。また、カットの種類によって、ダイヤモンドの印象もガラリと変わるため、オーダーする方の好みによってカットの種類が選ばれることもあります。

 

婚約指輪によく使われるダイヤモンドのカットを紹介します。

 

・ラウンドブリリアントカット

「ダイヤモンドといえばこの形」と言えるほど王道のカットで、ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出す形と言われています。婚約指輪の人気ランキングでも毎年トップに入って来るデザインには、ラウンドブリリアントカットのダイヤモンドが使用されています。そのため、明確な目的やイメージが無い場合は、ラウンドブリリアントカットダイヤモンドを使用した婚約指輪を選ばれると良いでしょう。

 

 

・オーバルシェイプ(カット)

上から見た形が楕円形になることで、ダイヤモンドの存在感が引き立つカット方法です。ダイヤが長いため、指を長く細く見せてくれます。

 

・ペアーシェイプ

まるで洋ナシ(ペアー)のような形をしていることから名付けられました。涙の雫にも似ている事から、「ティアドロップ」とも呼ばれます。ピュアで可愛らしいデザインが人気です。

 

・ハートシェイプカット

ハート型にカットされたもので、可愛らしくカジュアルなデザインのリングによく合います。ハートは「究極の愛」のシンボルでもあり、婚約指輪ランキングでも根強い人気を誇るダイヤモンドです。

 

・プリンセスカット

四角い形が特徴的なプリンセスカットダイヤモンド。英国王室キャサリン妃のエンゲージリングに採用されたことでも人気が沸騰したカットです。真上から見ると正方形の形です。

 

・マーキースシェイプ

レモンのような、先のとがった楕円形をしたマーキースシェイプ。マリーアントワネットも好んで着けたと言われ、上品でエレガントな印象です。実際のカラット数より、ダイヤモンドが大きく見えます。また、細く長いダイヤモンドの形が指を長く見せてくれます。

 

 

 

12、フルオーダー?セミオーダー?既製品?

 

 

既製品」は、店頭にディスプレイしてある指輪のこと。実際に試着して付け心地を確認でき、価格も明確なので安心感があります。婚約指輪を購入するカップルの半数以上が既製品を選んでいます。

既製品といっても、その場で現物を持ち帰ることはまれで、内側の名前・日付などの刻印やサイズ調整だけでも約3週間かかります。既製品に石をプラスしたり、アームをマットな光沢に変えたり、オプションを付けられる場合もあります。準備期間は1か月を目安にしてください。

 

「フルオーダー」は、ジュエリーデザイナーが希望をヒアリングし、一からデザインを描き起こして制作します。世界に1つしかない、2人だけのオリジナルリングを作ることができます。デザインから石の素材までを決めていくので、何度かデザイナーとの打ち合わせが必要です。制作期間は1~6か月。余裕を持って準備をスタートさせましょう。

 

「セミオーダー」は、何種類ものデザインの中から数種類の好みのデザインを選び、カスタマイズする方法です。素材と表面仕上げの方法、石の有無や種類などのアレンジを組み合わせられ、オリジナリティーを出すことができます。仕上がりがイメージしやすく、予算にも合わせやすいので安心です。制作期間は3週間~4週間くらいです。

 

 

 

13、婚約指輪の選び方

 

 

まずは、婚約指輪にかけられる予算をあらかじめ考えておきましょう。2人で婚約指輪を選ぶ場合も、予算についてよく話し合っておくと、ジュエリーショップでもめることなく、スムーズに決めることができます。

 

また、以下に婚約指輪を選ぶ際、参考となるポイントを挙げてみました。「これだけは外せない」という優先順位を決めておくと、後悔することなく婚約指輪を選ぶことができます。

 

 

●フルオーダー/セミオーダー/既製品

フルオーダーでは、自分や彼女の好きなイメージを盛り込んだ、世界でたった1つのオリジナル婚約指輪が誕生します。でも、プロポーズまで時間がない方には、制作期間の短い既製品がお勧めです。

 

 

●デザイン

婚約指輪なら一粒ダイヤのソリティアリングが王道ですが、 ハート・リボン・お花などをモチーフにした個性的なデザインもあります。

 

・ソリティア(立て爪あり)

ダイヤモンドなど一粒石を数本の爪で留めた代表的なデザイン。シンプルでありながら、立体的なフォルムで、ダイヤモンドの存在感が際立ちます。

 

・ソリティア(立て爪なし)

メインの石を爪なしで埋め込むなど、立て爪以外の形で留めたデザイン。立て爪よりも引っかかることがなく、高さも低いため、普段使いしやすいデザインです。

 

・メレ

センターストーンの周りに小粒のメレダイヤをちりばめた、華やかなデザイン。ソリティアと並んで人気のデザインです。

 

・パヴェ

石畳のようにメレダイヤをアームに敷き詰めたデザイン。小さな宝石を密集させることで輝きを増大させ、ゴージャス感が演出できます。中央にメインとなるセンターストーンを置けば、より一層主役の宝石を引き立てることができます。

・フルエタニティ

同じサイズ・同じカットの宝石を一列に連ねたデザイン。エタニティリングといった場合は、フルエタニティを指すことが多いようです。指輪の全周に宝石を留めたもので、途切れることのない「永遠の愛」を象徴しています。

 

・ハーフエタニティ

宝石が全周しているフルエタニティに対し、半周だけ宝石が入っているものを「ハーフエタニティ」と呼びます。

エタニティリングのデメリット(手のひら側のダイヤの緩みの不安・強度への不安・サイズ直ししにくい等)を解決したデザインです。石が入っているのは半周だけなので、フルエタニティよりリーズナブル。豪華でありながら実用性のあるデザインとして人気です。

 

・モチーフ

宝石自体のシェイプや数個の石を並べることで、花やハート、リボンなどのモチーフに仕上げたデザイン。

 

・結婚指輪と重ね付け

婚約指輪と結婚指輪を重ねづけするようにデザインされたリング。重ね付けしたり、婚約指輪だけ、結婚指輪だけというつけかたもできるなど、コーディネイトの幅が広がります。

 

 

●シンプル?ゴージャス?好きなテイスト

仕事のシーンでも使いやすい「シンプル」な指輪、パーティーで映える「ゴージャス」な指輪、 私服にも合わせやすい「カジュアル」な指輪など、ライフスタイルや着け方を考えた探し方です。

 

 

●アームの素材

ブライダルリングで最も多く使用されているプラチナは、丈夫で変色にも強く、人気の素材です。

また、持っているアクセサリーがゴールドばかりという方には、合わせやすいイエローゴールドもお勧めです。変色には強いですが、強度としては金の純度が高いものほど柔らかいので弱くなります。しかし、純度が低くなると宝飾、金属としての価値が落ちますので、少なくとも18金以上のものがお勧めです。

柔らかい印象で人気のピンクゴールドは、イエローゴールド(金)に銅を混ぜたもので、強度の高い金属です。ただ固すぎて加工しにくく、サイズ調整が難しい場合があるため、ピンクゴールドを選ばれる場合は、事前に調整可能かどうか確認しておきましょう。また、ピンクゴールドは銅が含まれているので、変色しやすいという性質があります。温泉に入るときには外した方が良いでしょう。

また、近年、パラジウムやチタンといった素材も、安価で強度も高いということで人気が出てきています。パラジウムは、変形・変質・変色に強く、重さはプラチナの2分の1です。ただ、摩擦に弱く、すり減りやすいという弱点があります。チタンは、アレルギー体質の方でも身に着けられる金属です。変形・変質・変色に強く、重さはプラチナの4分の1です。色味が少し暗めなので、輝きや華やかさに物足りなさを感じるかもしれません。

 

 

●つけ心地

 婚約指輪は一生身に着ける指輪。結婚指輪と合わせて、つけ心地にこだわりたいものです。指輪はどれも綺麗な円に見えますが、実は顕微鏡レベルで見ると、四角い形をしている指輪がほとんどです。長くつけていると肩が凝ってしまったり、「指輪を着けている」という違和感がずっと抜けなかったり。ジュエリーショップはぜひいくつも試着して回って、自分にぴったりのつけ心地のリングと出会ってほしいものです。

 

 

●憧れのブランドがある場合

昔からの憧れのブランドがある人は、インターネットを使ってそのブランドのブライダルリングの種類や予算、購入できるジュエリーショップ、購入者の口コミなどをチェックして行くとスムーズです。

 

 

 

14、人気の婚約指輪

 

 

15、購入後のアフターケアの確認

 

 

長い人生の中で指のサイズが変わるのはよくあることです。また、婚約指輪のキズや変形にも対応してもらえるか、無料または有料なのかも確認しておきましょう。永年無料でクリーニングサービスをしてくれるジュエリーショップもあります。一生付き合う大切な婚約指輪ですので、定期的にメンテナンスすることが大切です。気軽に頼みやすいショップであるか、丁寧に大切にアフターケアしてくれるショップであるかもぜひ見極めてください。

topに戻る